楽がきくらぶとは

楽がきくらぶは、平成12年(2000年)に伊賀市教育委員会阿山分室の協力を得て幼児造形の公民館教室として始まりました。令和4年(2022年)からは、鞆田自治協議会の活動として続いています。

年間8回の開催で、市内の幼児とその兄弟姉妹、小学低学年(令和5年度〜)と保護者が参加しています。

また、令和5年(2023年)からは、伊賀市教育委員会生涯学習課から単発企画で《子どもと保護者の創作活動》を開催しています。

どちらも身近にある材料を使って、保護者の手を借りながら、子供が創作する場です。作った後には、それらで遊んだり、食べたり、家で飾ったり出来るようにしています。

最近では、兄弟姉妹、ご家族と共に参加され、ふれあいや一種のレジャーの場としてご活用頂いています。

題材設定は、季節や文化、自然を活かして、内容と表現材料を変えながら活動しています。

造形、創作活動を通じて、創造・表現・体験・発見・運動・遊び・喜び・成長を得られる機会になればと思います。

楽がきくらぶ　講師　中井史枝

【楽がきくらぶ】　

年8回開催、年度会員様向け

鞆田市民センター　担当　森本さん

電話/FAX 0595-43-2205

【子どもと保護者の創作活動】

7、9、11、2月開催(前月ご案内募集)

伊賀市各保育所、伊賀市各市民センターへご案内

伊賀市　生涯学習課　担当　西口さん

電話0595-22-9679 FAX 22-9692